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情報検索応用能力試験

情報検索応用能力試験は、旧データベース検索技術者認定試験、通称サーチャー試験のことです。

人類の歴史と共に『情報』が増え続ける、またその情報も膨大な量があります。世界中の情報の中から、データーベースの中から必要なものを短時間で情報検索を行う技能を測る試験、資格が情報検索応用能力試験です。

活躍の場としては、最新の情報をする業界として、証券会社や金融会社、あるいは商社や医療機関、新聞記事制作の現場や、医療・学術情報を取り扱う会社など幅広くあります。パソコンやネットーワークなども発展し、ますます情報の増大する現在、検索技術者として評価のされる資格として情報検索応用能力試験の合格は強い味方となります。

情報検索応用能力試験試験内容

受験資格 2級/特に制限なし
1級/2級合格者
試験内容 2級試験
ITに関する知識、情報検索技術に関する知識と実践、主題知識と応用、情報源と情報流通の知識と応用、英語能力、論文執筆およびプレゼンテーションから出題。
試験方法は筆記

1級試験/
2級試験試験の内容プラス、教育・指導能力から出題。
試験方法は筆記と面接
合格率 2級/43%(2005年試験の合格率)
1級/38%(2005年試験の合格率)
試験時期 2級/11月下旬
1級/1次は11月下旬、2次は2月中旬
問い合わせ 社団法人 情報科学技術協会
http://www.infosta.or.jp/